毎週水曜日の14時台は、
「広島家族元気じゃけんいきいきプロジェクト」と連動して、
『ヘルスケア』をテーマにお送りしています。
今日は、唐澤アナウンサーの
「外反母趾」についての報告でした。
唐澤さんから、足の悩みに関して聞かれたイシバシ。
「かかとから、足の指先にむかって
親指と小指が外側に広がっている形をしている。
河口へ向かって両サイドに広がる『三角州』のような感じ。
市販されている靴の履き始めは、うまくフィットしない」と答えると、
唐澤アナが「ダイビングで使う『フィン』みたいですね」とひと言。
実に分かりやすい表現!
勉強になりました!
あざ~すっ!
今後、自分の足を見るたびに
『フィン』もしくは『ペンギンのような足』と想像するでしょう。
ちなみに「外反母趾」は、成人のおよそ3人に1人が悩んでいるというデータもあるそうです。
「外反母趾」にならないため、悪化させないためには、
「歩き方」と「靴選び」が大切とのことでした。
「外反母趾」に関して、気になる方は、
radikoのタイムフリーで聴いてみてください。
イシバシ マコト