おひるーなブログ


きょうのゲストコーナー「おひルーム」

 

ミヤジマトンボ保護管理連絡協議会の坂本充会長に

トンボの話を伺いました。

 

坂本さんは、こんちゅう館を定年され、

現在、高知と広島を行ったり来たりの生活だそうです。

 

前回、出演して下さった時は、

絶滅危惧種のミヤジマトンボを

人工の湿地で保護、繁殖を計画。

その後、幼虫が増えていた、というお話でした。

 

今回は、さらに、その後のお話を今回伺いました。

 

お話しいただいた内容の詳細は、

radikoのタイムフリーを聴いて頂けたらと思います。

・『ミヤジマトンボのたくましく、タフであること』

・『様々な要因で、保護活動は大変なご苦労があること』

・『トンボを含めた、われわれにとっての身近な虫の興味深い話』

などなど、「へぇぇぇぇぇぇ~」と思うようなお話がいっぱいでした。

 

坂本さんのお話、

次回も楽しみにしています!

 

ありがとうございました!!!

 

 

イシバシ マコト


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