ゲストコーナー「おひルーム」
ホッケー女子日本代表候補で、
さくらジャパンの主力メンバーとして数々の国際舞台で活躍されてきた
コカ・コーラレッドスパークスホッケー部の
浅井悠由主将にお話を伺いました。
国内では、タイトルがかかった4つの大きな大会があるホッケー。
ここまでは、レッドスパークスは
国体、全日本社会人ホッケー選手権、ともに決勝で惜しくも敗れ準優勝。
「主将という立場になって、
これまで以上に敗れたことに対しての悔しさがあります」と語る浅井選手。
チーム全体のことを、より考える立場になったからこそ、
これまでになかった感情や考えが出てきているのかしれません。
次の大会は、今月行われる全日本女子ホッケー選手権。
これまでの2大会の反省を活かして、
「チーム全体で、次の戦いへむけての準備ができています」と力強く話してくださいました。
オフの時間は、動画やサブスクの映像を見る機会が多いそうで、
最近は、ある‟ジャンル”の番組を、よく見るそうです。
詳しくは、radikoのタイムフリーでお聴きください。
以前にも増して、周囲のことに気を配り
責任感が増した雰囲気の浅井選手。
目標達成に向けて、がんばってください!