ゲストコーナー「おひルーム」
日本アンガーマネージメント協会 中国・四国支部長の
城所侑志さんにお話を伺いました。
これまで、城所さんは、
お仕事などで職員やお客さんに”イラっ”とすることがあったそうです。
「これでは、マズい!」というのがキッカケで、
アンガーマネージメントと出会い、
現在、講師の資格を取られたそうです。
今回、城所さんが所属する日本アンガーマネージメント協会が監修した
カードゲームが発売されたそうです。
それが、
「アンガーマネージメントゲーム・怒りのツボ・当て~る」
カードに書かれた”怒り”を感じうる様々な場面に対し、
回答者がどのくらいの”怒り”を感じるかを
他のプレーヤーが予想して当てる
”怒りのツボ当てカードゲーム”です。
このゲームを放送中に、
イシバシ、田口アナ、大橋ディレクターの
3人でやってみました。
回答者が感じている怒りが
予想よりも、上回っていたり、
その逆だったりと、
ゲーム性という面での面白さがありました。
そして、自分自身を客観的に見ることができ、
さらに、お互いの怒りを客観視することができました。
職場や家族や友人・知人と
このカードゲームをやってみると、
日常を一緒に過ごす周囲の人たちの印象とは別の
新たな発見があるかもしれませんよ
城所さんのお話や
紹介してくださったカードゲームについて
気になる方は、
radikoのタイムフリーをお聴きください
イシバシ マコト
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