おひるーなプラス!~今から始めよう!健康経営~

出演:一般社団法人ヘルスケアマネジメント協会 
   代表理事 振本恵子さん

Q 「健康経営」という言葉はよく耳にするようになりましたが、
  まだまだ難しいこと、大変なことというイメージをもたれているかもしれません。
  改めてどんなものか教えてください。
⇒「広島県民の健康を戦略的に健康づくりを行うことで生産性に繋げるノウハウであること」

Q 戦略的に健康づくりを行うということは、
  健康も保てて個人にとってのメリットは大きいですね?
⇒個人にとっては人生の選択肢が広がる
 健康であれば、自分で選択して食事も出て、好きなところへ行き、トイレも自分でできる
 人の手を煩わすことをしない、結果として尊厳が保たれる

Q 企業や社会にとっても、従業員が健康でいることはとても重要なことですよね。
⇒企業にとっては従業員が病気で休まない、辞めないということは、
 休職率・離職率が低下しないということ。
 労働力が確保され、生産性維持される。結果として企業存続される。
 不調者の仕事パフォーマンスは最大50%低下。
 給料の半分しか働けていないため、損失に。
 企業にとって、一番注力しているのは「企業存続」
 そのためにご本人や周囲が共倒れしてしまって、サービス提供がストップしてしまうと
 もっともよくない。
 健康経営は「機会損失」のリスクを回避できる点で最大のメリット。

Q 働く人たちに、100%のパフォーマンスをしてもらうための仕組みを整えるというのが「健康経営」?
⇒もともと100%パフォーマンスがあった方が、病気で50%しか発揮できていない
 元に戻すという考え。

Q 新型コロナの影響で、私たちの生活も職場環境も大きく変わりました。
  健康経営についてもコロナ禍による変化・影響はあったんでしょうか?
⇒2021年3月に中国経産局と当協会とで、
 中国5県の健康経営認定企業に実態調査を行った結果が、
 コロナ流行後、健康経営に対する意識が、全体の9割「高まった」と回答

 アンケート結果によると・・・
 ※従業員の満足度や労働生産性の向上を目的とする回答が多い
 ※特に注力している項目:従業員の感染症予防に向けた取り組みが上位に!
 →コロナの影響か

Q 関心はある、今から始めてみたいという経営者の方もいらっしゃるかと思います。
  まず何から始めればいいのか、アドバイスをいただけますか?
⇒・先ずはトップ宣言→経営者自らが、自社あげて従業員の健康管理をしっかりやるんだと宣言
 ・そして、それをみんなで受け止め、一丸となって推進することが上手くいく。
 (ご相談案件はトップばかり、担当者ばかりが不満で方向性が一丸となっていないところばかりが多い)

 健康経営好事例集が協会けんぽ、経産局他沢山でているので、できることから始める
 取組の成果が実感できない課題は、効果検証ができていないこと
 自社だけでの取組は課題と悩まれている企業様が多く、アンケート結果の上位は、
 担当者を対象としたセミナーやノウハウの提供なので、このラジオを通じても、学んでほしい

Q 健康経営について詳しくききたい、アドバイスをしてほしいという方がいたら、
  相談に乗っていただけますか?
⇒ヘルスケアマネジメント協会にメールでご相談を。
 メールアドレス:  info@hecm.jp



 


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