おひるーなプラス!~福山熱煉工業の健康経営~

出演:福山熱煉工業株式会社 岡田 孝さん

Q 福山熱煉工業はどんな会社ですか?
⇒・「金属熱処理」を行っている会社。
 ・従業員数は約400名在籍。
  広島・岡山・兵庫など6つの生産拠点を持つ。
 ・車や自転車、電車や飛行機などの乗り物から、
  包丁やフライパン、ハサミといった道具まで、
  皆さんの身の回りにある様々なものと関係しているお仕事。
  「金属」に対し、加熱や冷却といった「熱処理」を施し、
  より強く、より頑丈なものへと変化させる。
  福山熱煉工業はこの「金属熱処理」を通して、
  日本のものづくりを支えています。

Q 福山熱煉工業ではどんなきっかけで、健康経営に取り組み始めたのですか?
⇒・社内で安全衛生委員会の活動が活発になる中、
  2020年健康診断をもとに「特定保健指導」対象者の受診率が
  一桁に留まったことがきっかけ。数字の低さに愕然。
  社員の健康意識を高めようということで、衛生管理者有志数名で社長に直訴。
 ・社長がすぐにゴーサインを出し、11月に「健康経営宣言」を作成。
  健康経営をスタートさせた。

Q 2021年度、まず力を入れた取り組みは?
⇒・健康診断をもとに全従業員へのフィードバック。
  産業医面談・特定保健指導・保健師面談・健康教育(ストレッチ)など。
 ・残業食を、カロリーの摂りすぎにならない健康食品に切り替えた。

Q 取り組みをはじめて、従業員の方の反応はいかがですか?
⇒・残業食については、はじめはラーメンなどを要望する声もあったが、
  職場が熱で暑いこともあり、ゼリーが喜ばれるように。
  初めは興味がない方もいたが、現在2年間活動してきた印象としては
  7:3程の割合で賛同して頂いている認識。
 ・健康診断の結果に基づき、面談や指導を行う中で実施したアンケートで、
  「受けてよかった」「来年もやりたい」と前向きにとらえる社員も。

Q 2年目のことし、福山熱煉工業で一番解決したい健康課題は?
⇒・健康に関する個人の意識改革。
  そのために、本年度、全従業員に向けて「体力測定」を実施中。
  実施後に希望者にはフィードバック(ストレッチ)を予定。
 ・「公認心理士」と契約し、メンタルヘルスの強化予定。

Q 健康経営を続けることでの今後の展望は?
⇒「ブライト500」に入れるよう、今後もどんどん新しい取り組みに挑戦して、
 どの企業様にも負けない優良法人認定企業を目指したい。


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