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フレイルって何?


ゲスト

広島元氣いっぱいプロジェクト 岩崎浩美さん

内容

Q  なぜ働く世代から、フレイル予防に取り組まないといけないのか?

⇒確認ですが、フレイルとは、加齢に伴い心身の活力が低下し、筋力や認知機能、社会的活動が衰える状態を指します。
 近年の研究では、働き盛りの40代や50代でも約15%の人がフレイルの状態にあることが明らかになっています。
この数字は、60代は11.3%で、60代より高くなっています!

フレイルの前段階である「プレフレイル」の予防を40代から始めるべきだと考える医師も多く、若年層からの対策が重要視されています。

改善策としては、
生活習慣を見直すことで、
①運動、②食事(特にタンパク質)、③睡眠、④社会とのつながり、
と言われています。

筋肉に関してお伝えすると、成人における筋肉の重量は、体重のおよそ40%。
筋肉量は一般的に20代をピークに減少し始め、
個人差はありますが、30歳以降、10年ごとに約3~8%の割合で筋肉量が減少すると報告されています。
(つまり、70歳で30%の低下、80歳で40%の低下)
筋肉を減らさないために筋トレは、どうしても必要になります。


Q フレイルかも・・・?というサインはある?
⇒わかりやすいところで言うと、5つ言いますので、幾つ当てはまるか?数えてください。
① 握力の低下 =ペットボトルの蓋が開けいにくい、荷物を持つのが辛い
② 歩くスピードが遅くなった
③ 疲れやすい =ちょっとしたことで息が切れる
④ バランスが悪くなる =つまづくとか
⑤ 実技でちょっとテストしてみましょう、フレイルの中のロコモティブシンドロームの評価の一つです。片足でイスから立ち上がれますか?
できない方は、放置するとフレイルへと進行する可能性がありますので、対策が必要です。

Q では、仕事の合間にできるフレイル予防の運動を教えてください。
⇒フレイル予防にもなるフィジカルトレーニング、一緒にやってみましょう!

<1> 座ったままでOK!「かかと上げ運動」



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