放送:12月30日(月)~1月1日(水)
出 演 者
内 容
今から140年前、広島県の世羅町に生まれた大妻コタカ。
明治・大正・昭和の時代に立ち向かい、ただ一筋に女子教育の道を切り開いた生涯をラジオエッセイ風に辿る番組を、RCCラジオでは10月から「花金ラジオ すっぴんブギ」内で毎週放送しています。
すでに放送された第1話~12話までのダイジェスト版を、「世羅町合併20周年記念 東洋額装スペシャル 大妻コタカの生涯特別編」として、年末年始に3日にわけて一挙大放送。
放送:12月30日(月)
放送:12月30日(月)
放送:12月30日(月)
出 演 者
ゲスト
青山敏弘(サンフレッチェ広島)ほか
内 容
能登半島での大地震から始まり、大型台風や集中豪雨などによる自然災害も多発した2024年。
世界各地では「復讐の連鎖」が続く中、ノーベル平和賞に日本被団協が選ばれ、被爆地・ヒロシマに改めて世界の注目が集まりました。
一方、スポーツ界では、MLBが大きな注目を集める中、広島でドラゴンフライズが初のB1リーグ優勝。
広島東洋カープでも熱戦が続き、12月にはサンフレッチェ広島が最終節まで熱い優勝争いを繰り広げました。
この番組では、激動の2024年を振り返りつつも、「褒めてほめて 私をほめて」をテーマにリスナーからメールを募集。
2024年を明るく笑って締めくくります。
放送:12月30日(月)
放送:12月30日(月)
放送:12月30日(月)
出 演 者
指揮・沼尻竜典、管弦楽・広島交響楽団、ソリスト(船越亜弥、山際きみ佳、濱松孝行、友清崇)、ピアノ・角野隼人、合唱団・第九ひろしま2024合唱団、横山雄二・渕上沙紀(RCCアナウンサー)
内 容
広島交響楽団の演奏と合唱団、ソリストが年の瀬を歓喜の歌声で彩ります。
放送:12月31日(火)
放送:12月31日(火)
放送:1月1日(水)
放送:1月1日(水)
出 演 者
山野秀子
内 容
新しい年の幕開け、気持ちを豊かにする話題を心地よい音楽とともにお届けします。
テーマは「今こそ伝えたい日本のこころ」です。
『山野秀子のちいさなパティオ』は、
1994年、広島のRCC中国放送で始まり、
2024年、放送開始から30年を迎えました。
パティオは、スペイン語で「中庭」という意味。
心地よい音楽が流れるちいさなパティオから、暮らしに寄り添う話題をお届けしています。
新しい年が皆さまにとって、すばらしいの年になることを願いながら、番組をお届けしたいと思います。
放送:1月1日(水)
放送:1月2日(木)
放送:1月2日(木)
放送:1月2日(木)
放送:1月4日(土)
放送:1月4日(土)
放送:1月5日(日)
出 演 者
<スペシャルゲスト>湯川れい子(音楽評論家)
<進行>矢口清治(ディスクジョッキー)
内 容
すべての年代を対象に『ダンス・ヒット』の中から「心に残るこの1曲」を大募集!
事前募集によって選ばれたおよそ10名の代表リスナーが、その曲を胸に番組に集合。
リクエスト曲の「想い出」や「選曲理由」などを語ってもらいます。
まさに音楽ファンの想いあふれる2時間スペシャル番組です。
※ラジオ日本制作